「自社の強み」から「自社の競争優位」へなぜ学びつづけなければいけないのか?
企業永続にはどんな「想い」が大切なのか?「気づき」から「行動」による業績UP!
会社ビジョン」を示すことが人材育成への道
高校生の時に社長になるという目標を持ち、21歳で創業する。
ゼロからの挑戦で操業した会社も、代行納品業から運送業へ紆余曲折を経ながら売上・車両台数を伸ばしていくものの、資金繰りや人間関係などに悩む。
その時友人から日創研に誘われ、2002年SA研修を受講。
そこで「小さな成功の上に胡坐かいて自己満足している自分」に気づく。
問題のすべては自分自身にあることに気づき、小さな成功を支えてくれている家族や、社員さんを幸せにすることを決意する。